どこでもアドオン - うまくいかないとき(FAQ)
初回起動・ファイアウォール・接続・カメラ操作で困ったときの確認ポイント
本ガイドでは、VRC Avatar Viewer のアバターを表示するアプリを「ビューアーアプリ」、モーションキャプチャするアプリ (Motion Capture for VRC Avatar Viewer) を「キャプチャーアプリ」と呼びます。
どこでもアドオンを使うときによくある質問をまとめています。基本の手順は アバターを表示する、外出先からの接続は モバイルで使う(Tailscale) を参照してください。
最初に確認すること
- ビューアーアプリ側で「どこでもアドオン」のリモート接続が開始しているか
- どこでもアドオンで「開始」を押して、接続URLが表示されているか
- ブラウザで見る端末が、PCと同じネットワークに接続されているか
1
起動が遅い
アプリの特性上、どこでもアドオンの初回起動には時間がかかることがあります。
- 初回は画面が表示されるまで時間がかかることがあります。そのままお待ちください
- 2回目以降の起動は速くなります
2
Windowsファイアウォールの警告が出る
どこでもアドオンはネットワーク経由で映像を配信するため、初回利用時にWindowsファイアウォールの警告が最大2回表示されます。これは正常な動作です。
- どこでもアドオンを初めて起動したとき(アプリ本体に対する警告)
- 開始後、初めてブラウザから接続したとき(映像配信用のワーカープロセスに対する警告)
どちらも「アクセスを許可する」を選んでください。許可しないと、ほかの端末から接続できなかったり、映像が表示されなかったりします。
誤って「キャンセル」してしまった場合
Windowsの設定から「ファイアウォールとネットワーク保護」→「ファイアウォールによるアプリケーションの許可」を開き、どこでもアドオン関連の項目を許可し直してください。
3
開始ボタンを押してもエラーになる
- ビューアーアプリが起動して、どこでもアドオンが開始しているか確認してください
4
スマホや別PCからURLを開けない
- どこでもアドオンを起動しているPCと、ブラウザで見る端末が同じネットワークに接続されているか確認してください
- 接続先IPがWi-FiやLANのIPアドレスになっているか確認してください
- Windowsのファイアウォールやセキュリティソフトで通信がブロックされていないか確認してください(ファイアウォールの警告を参照)
5
カメラの位置がおかしい / カメラ操作がおかしい
ビューアーアプリ側で操作した後にブラウザ側で操作すると、カメラの位置がおかしくなることがあります。
- ブラウザの画面をダブルタップ(PCの場合はダブルクリック)すると、カメラの位置がリセットされます
6
TailscaleのIPが接続先一覧に出ない・違う
接続先IPの一覧にTailscaleのIPアドレス(100.x.y.z 形式)が表示されない場合は、URLのIP部分を手動で置き換えてください。
- どこでもアドオンに表示されたURLの、IPアドレス部分だけをPCのTailscale IPアドレスに置き換えます。ポート番号やURLの後ろに付いている文字列はそのまま残します
- 例:
http://192.168.1.10:8765/...と表示された場合、192.168.1.10の部分だけを置き換えます - Tailscaleの設定手順は モバイルで使う(Tailscale) をご覧ください
7
映像が重い・途切れる
- 画面サイズを下げてください
- Wi-Fiの電波が安定している場所で試してください
8
問合せしたい
- 作者のXまでメッセージを送ってください。
- BOOTHのメッセージでもよいです